しばらく前からワークショップの内容を考えています。
今年の6月には始められるだろうと思っていましたが、見事に気のせいでした。
焦って始める理由もないので、まずは一人二役行動から始めて内容を詰めているのですが、ぽんぽん課題が浮かび上がって来ます。
ちなみに、この場合の一人二役行動というのは、自分のワークショップを自分で説明して自分で受けてみるイメージで試験的に行う行動を指します。傍目には奇行です。

ワークショップとしてやろうとしていることは、ちょっとよくない気分やイメージを材料にして、ちょっといいかも、と思えるものを描いていただくようなことです。
カウンセリングの類のものではありません。
神秘性もありません。
とにかく絵を描いていただくためのワークショップです。
もし仮に特殊な効果があったとしたら、お客さま本人がご自分で生んだ効果ということになります。

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決定していることメモ

▽内容
・モデルを用意せずに自分の中から絵を描く
・形がないものを形に起こす
※素描等の技術を学びたい方への参考になる内容ではありません

▽材料
・少々よくない気持ち、記憶等から一点(ただしその場で無理なく思い出せるものに限る。開示・非開示、両方OK)
・無彩色の絵具や筆記用具
・紙(一人二枚~)
・お好みでそのほかの道具(定規やコンパス、外せない色など)

▽目的
・自分の情報を自分で利用する
・創作してみたい方への一提案
・作業中のパターンから自分に向いていることを探す

仮想ワークショップで私が描いた一枚が冒頭の絵です。
見た目についてはさておき、問題点は時間がかかり過ぎてしまったところ。
また、普段絵を描かない方にも絵を描くことを説明するのに、この例は良い例にならないと思います。

引き続きマイペースに考えてみます。
さあ一体いつになったら固まるのか。
ではでは「ワークショップを考える(実践編)・その2」へつづく。