(横目チラ見)お話ししてしまいます。
先日、ブローチ作家の1KOさんときいろの戸口との間で、ついに話し合いが行われました。
やや不可思議で、しっとりざっくり、私のせいで散漫的、な話し合いになりました。
この先わたしたち、静かにすこし奇妙なことを始めます。
ぜひちょっと忘れたころに「そう言えば、そのようなことを聞いたなあ」と、思い出していただけたらうれしいです。
わたしたち、って言いましたね。ああなんか恐れ多い。
私は「あのかたは、たぶん私と中身が似ているかたなんです」という失言をして、「嘘をつくな」と言われる覚悟をもうしている。
きいろさま、
たぶん、いや確実に中身が似ています!
先日はありがとうございました〇
ぎゃああ、似ている1KOさん1KOさま。
こちらこそ先日はありがとうございました!
申し訳ありません、こそこそ正直に記事にしました。